概要

元々自己満足だったので何の説明もなく、今となってはただのわけのわからない
ページになってしまいましたが、それではあんまりなので気持ち程度にご紹介します。

この付近のページの貧乏臭そうな絵の数々は、私が趣味で描きためているものです。
架空の町で暮らす、どうってことのない人たちのありふれた風景を、面白みもなく
ごく普通に描いています。十数年以上前に描いていたものが元になって
います。稚拙な絵については重々承知の上ですのでご理解頂けると救われます。

表情や仕草から、生活を楽しんでいる雰囲気が少しでも伝わればこれ幸いと思います。
本当は絵本のようなものを作りたかったのですが力不足でした。